会津若松の食や歴史満喫 「鉄印帳と行こう」ウォーキングツアー

 
ウオーキングスタートに先立ち、日本酒や甘酒で乾杯する参加者

 観光名所を巡り食や文化を楽しむガストロノミーウォーキング「鉄印帳と行こうin至高の会津」が21日、会津若松市で行われた。参加者が歴史の街を散策し日本酒や食材を堪能した。

 温泉、食、ウオーキング、鉄道などをパッケージで体験できる読売旅行のモニターツアー2日目のイベントとして開催。宿泊者や日帰り客ら約90人が参加した。

 東山温泉と芦ノ牧温泉の2カ所を発着地として、大正ロマンの雰囲気いっぱいの七日町通り、創業約170年の末廣酒造嘉永蔵、市役所第1庁舎などのガストロノミーポイントを訪問した。各ポイントでは会津産イワナの南蛮漬けやニシンの山椒漬けなどの郷土料理が提供された。

 参加者は鉄道版のご朱印帳「鉄印帳」を持ってツアーを満喫した。また、鉄印帳を提示すると特典が受けられる飲食店など50店舗がまとめられたウオーキングのマップも配られた。