いわきのワクチン3回目接種、医療従事者から 12月開始

 

 いわき市は12月1日から、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を医療従事者から始める。一般市民は来年1月16日から行う。内田広之市長が22日、記者会見し、発表した。

 接種券は22日から発送する。対象は2回目接種からおおむね8カ月経過し、接種を希望する18歳以上の市民で、約23万5000人を見込む。使用するワクチンはファイザー社製を想定する。内田市長は、接種の円滑化に向けコールセンターの人員を増やすほか、高齢者予約支援のため市内13地区に予約サポートセンターを開設し、中山間地域の6地区でスポット型集団接種会場を設置する方針を示した。