ダンプの荷台下がって挟まれ男性死亡 福島で労災事故

 

 23日午後2時30分ごろ、福島市飯坂町中野字沖根山の砕石岩石採取場で男性が荷台とダンプの間に挟まれているのを社員が発見し、119番通報した。福島北署によると、挟まれていたのは社員の伊達市梁川町の男性(47)で、腹部などを圧迫され死亡した。

 同署によると、男性は運搬作業に使っているダンプの荷台を上げ、1人で車両整備をしていた。上げていた荷台が下がり、荷台と車体の間に体を挟まれたとみられる。事故があったのは午後1時30分ごろとみられ、男性は荷台中央付近に倒れていたという。

 同署によると、荷台を止めるレバーの引きが甘かった可能性がある。同署は労災事故として詳しい原因を調べている。