坂下高、来春統合で閉校記念式典 歴代同窓会役員を功労者表彰

 
坂下高の閉校記念式典

 坂下高同窓会は24日、会津坂下町の同校で、来年度の大沼高との統合に伴う閉校記念式典を行い、歴代同窓会役員を功労者として表彰した。

 来年4月から会津西陵高として再出発するのを控えた同窓会行事で、役員や生徒、教職員ら約150人が出席した。渡辺東助会長が「新しい時代に対応した、地域とともに歩む高校の誕生を心から望む」とあいさつした。奥会津書房代表・編集長の遠藤由美子さんが「積み上げられた歴史の力とともに未来へ」と題して記念講演した。

 同校は1949(昭和24)年、会津農林高に設置された普通科が前身。54年に会津農林高から分離、設立された。1万1千人を超える卒業生を輩出している。


 受賞者次の通り。
 吉田秀雄、稲垣茂、山垣正英、高瀬庄一