身近な物で応急処置、家族で防災意識高揚 会津若松でセミナー

 
バンダナとビニール袋を使った応急手当を体験する参加者

 県は23日、会津若松市の会津アピオで「家族で学ぶ防災セミナー」を開いた。参加者が災害発生時に身近な物を食器作りや応急手当に役立てる方法を学んだ。

 本県で東日本大震災や東日本台風などの災害が発生していることから、小学生らの防災意識を高めようと開いた。家族18組47人が参加。画用紙にラップを巻いて食器を作り、非常食を味わった。バンダナとビニール袋を使って応急手当をする方法を学んだ。避難所で実際に使われているグッズの展示も行われた。