忘・新年会でも感染防止徹底を 新型コロナ、福島市職員へ指針

 

 福島市は24日、市職員が職場単位など大人数で忘・新年会を開く際の留意事項を公表した。立場が上の参加者は席の配置が密になっていないかなど、感染防止対策の状況に注意を払うことなどを求めている。対策を徹底しながら忘・新年会を開くことで、市として飲食店を支援していきたい考えだ。

 留意事項としてこのほか〈1〉「ふくしま感染防止対策認定店」を利用すること〈2〉会話の際にはマスクを着用し大声での会話は控えること〈3〉箸やコップは使い回さず一人一人で利用すること―などを挙げている。職員に参加を強要しないよう配慮することも求めた。

 木幡浩市長は24日の感染症対策本部会議で「基本的な感染防止対策を徹底した上で厳しい状況にある飲食関係を応援していこうと、忘・新年会の指針をまとめた。『見られる立場』であることを意識して取り組んでほしい」と語った。