いわきのまちづくり総合戦略検討、行政と協働...市民会議が再開 

 

 いわき市は24日、同市文化センターで第1回まちづくり市民会議を開き、内田広之市長が委嘱した市民代表の委員と意見交換した。

 同会議は市民と行政の協働によるまちづくり推進のため2016(平成28)年に発足。18年度に市総合計画審議会が設置されたため一時休止していたが本年度、再開した。

 内田市長がまちづくりの基本方針を説明した後、各委員が自己紹介しながら意見を述べた。委員からは若者定着に向けた街の魅力再発掘、地域歴史の検証、産学官連携推進、中山間地域振興など幅広い分野への意見が寄せられた。

 議事では委員長に福島高専教授の芥川一則さん、副委員長にいわき商工会議所副会頭の根本克頼さんを選んだ。

 委員の任期は23年11月までで、市の重点戦略「いわき創生総合戦略」などを協議検討する。