真心こもった「会津四季もち」全国へ ふるさと小包第1便発送

 
会津四季もち

 会津若松市湊町の産品「会津四季もち」のふるさと小包第1便が10日、発送された。製造を担当している上馬渡夢農場で同日、出発式が行われ、関係者が地元の真心がこもった商品を送り出した。

 会津四季もちは、約30年前に町おこしを目的に誕生した。一時期、製造が中止されたが、2012(平成24)年に同農場が技術を継承して復活した。春夏秋冬をイメージした餅の詰め合わせで、春の「草もち」、夏の「しそもち」、秋の「そばもち」「豆もち」、冬の「白もち」の5種類が入っている。原料は全て地元で育てたものを使っている。

 出発式では同農場の小檜山正夫社長、原郵便局の穴沢直彰局長が主催あいさつし、来賓の小檜山昭一湊区長会長が祝辞を述べた。関係者がテープカットして発送を祝い、農場の職員や出席者が第1便を見送った。

 会津四季もちは5種類の餅が300グラムずつ入って3600円。申込期間は来年1月28日まで。問い合わせは原郵便局(電話0242・93・2150)、または上馬渡夢農場(電話0242・96・1233)へ。