福島と豊橋...手紙交換し特産品を 「エールポスト」キャンペーン

 
豊橋市の「エール」ロケ地を取り上げたポスターを背に、キャンペーンへの参加を呼び掛ける豊田さん

 福島市は11日、作曲家古関裕而の妻金子の出身地・愛知県豊橋市と協力し、特別絵柄の消印が押印される「エールポスト」での手紙交換で、両市の特産品が各5人に当たる「エールポストキャンペーン」を始める。両市民限定で、応募は来年1月11日まで。

 エールポストは福島市大町の古関の生家跡そばにあり、11日からは豊橋市にも設置された。エールポストの特別消印が押印された郵便物を受け取った人が応募できる。福島市民の場合は郵便物の写真を撮影し、豊橋観光コンベンション協会に電子メールで応募する。

 応募の詳細は福島市観光交流推進室、同協会のホームページで。同協会の豊田達也事務局長は「朝ドラ『エール』をきっかけに始まった両市の縁が末永く続くことを願っている。古関夫婦のように手紙の交換で関係性を深めることができれば」と語った。