「ザーサイ」コリコリ食感楽しみ 喜多方・高郷地区で収穫作業

 
ザーサイを収穫するメンバー=14日午前、喜多方市高郷町

 中国料理によく利用され、コリコリとした食感が特徴のザーサイの収穫が14日、喜多方市高郷町の畑で行われた。

 国内で流通するザーサイはほとんどが中国産。そこで、たかさと元気な農村プロジェクト実行委員会長の橋谷田弘由さん(68)らが、高郷地区をザーサイの産地にしようと6年前から栽培を始めた。今年は同委員会メンバー8人が9月に種をまいて育ててきた。

 ザーサイはこぶ状の茎の部分を食べるのが一般的だが、ほかの茎や葉も食べられるという。橋谷田さんは「茎や葉まで塩漬けにした商品は珍しい。ぜひ味わってほしい」と話す。

 同市のJA会津よつばの直売所で販売する予定。