会津学鳳2.14倍、ふたば未来一般1.73倍 福島県立中入試志願状況

 

 県教委は15日、県立中学校入学者選抜の志願状況を発表した。志願倍率は会津若松市の会津学鳳中が2.14倍(前年度比0.24ポイント増)、広野町のふたば未来学園中は一般選抜が1.73倍(同0.06ポイント増)、スポーツ選抜が1.67倍(同0.41ポイント減)となった。試験は来年1月8日に行われる。

 会津学鳳中は、募集定員90人に対し、志願者は193人(前年度比22人増)、ふたば未来学園中は、一般選抜の募集定員48人程度に対し、志願者は83人(同3人増)だった。ふたば未来学園中の一般選抜は、募集定員の2割程度を「双葉郡枠」とし、郡内の小学校を来春卒業見込み、または震災時に保護者が双葉郡の町村に住民登録していた児童を優先的に受け入れる。バドミントンとレスリングを対象としたスポーツ選抜は募集定員12人程度に対し、志願者数20人(同5人減)だった。