福島駅前「花時計」冬の装い ビオラ、ハボタン648株で雪だるま

 
植え替え作業をした参加者ら

 福島商工会議所女性会と福島明成高は14日、福島市のJR福島駅東口駅前広場にある花時計の植え替え作業を行い、季節の花や植物で雪だるまを描いて"冬仕様"デザインに飾り付けた。

 同校生物生産科施設園芸コース草花専攻班の2年生11人が栽培したビオラやハボタン計648株を使った。雪だるまの体をハボタンでかたどり、背景などにビオラを配置した。

 作業は女性会と2年生ら約30人が参加。女性会の追分富子会長は「花時計を通してにぎわいにつながれば」と話した。同校の佐藤瑠さん(17)は「ハボタンはこれから白くなる。色の変化を楽しんで」と語った。