もうすぐ新年!おめでタイガー! 若松・干支ろうそく作り

 
来年の干支の寅が絵付けされているろうそく作り=会津若松市・山形屋本店

 会津若松市の会津絵ろうそく店「山形屋本店」で、来年の干支(えと)の「寅(とら)」が描かれたろうそく作りが最盛期を迎えている。新年の多幸を願い、職人が一つ一つ丁寧に仕上げている。

 干支入りのろうそく作りを約25年前から毎年続けており、今回は寅とともに釣りざおとタイを描いている。七福神のえびす様にあやかっているといい、薄敬治社長(45)は「新型コロナウイルス禍で冷え込んだ景気の回復への願いが込められています」と話している。

 干支入りのろうそくは同店や市内の土産物店、道の駅などで販売されている。来年2月上旬ごろまで作られるという。