佐久間選手「田村市に恩返しするプレーしたい」 SB入団報告

 
白石市長にプロでの意気込みを語った佐久間選手(左)

 プロ野球の福岡ソフトバンクホークスに育成8位で入団した、田村高の佐久間拓斗選手(18)は15日、田村市役所に白石高司市長を表敬訪問し、プロでの意気込みを語った。

 佐久間選手は同市船引町出身。高校では、強肩強打の捕手として活躍し、通算本塁打35本を記録した。

 佐久間選手は「古里の田村市に恩返しできるようなプレーをしていきたい」と意欲を燃やした。白石市長は「夢を実現できるよう応援したい」と激励した。佐久間選手はバットや色紙にサインし、同市に贈った。

 市は入団記念として、JR船引駅に懸垂幕を設置した。同校野球部OB会は同校に横断幕、JR三春駅に懸垂幕を設けている。