スタンダード市場、郡山・大東銀行が選択申請 東証市場再編

 

 大東銀行(郡山市)は17日、東京証券取引所が来年4月に予定する市場再編で、現行の東証2部とジャスダックを統合してできる「スタンダード市場」を選択申請すると発表した。同日の取締役会で決定した。

 同行は7月に東証からスタンダード市場への上場維持基準を満たしているとの判定を受けていた。現在、東証1部に上場している。

 市場再編では東証1部に相当する最上位でグローバル企業向けの「プライム市場」も設けられるが、一部の地方銀行は東証1部から横滑りせずにスタンダード市場を選択申請している。

 県内では東邦銀行がプライム市場、福島銀行がスタンダード市場を選択申請している。