12年後の自分へ手紙 猪苗代・吾妻小で「タイムカプセル」制作

 
12年後の自分に宛てて手紙を書いた児童たち

 猪苗代町の吾妻小で16日、タイムカプセルの制作が行われた。リステルグループなどでつくる「猪苗代の子供たちの夢を応援する会」の「えとタイムカプセル」事業で、児童たちが12年後の自分たちへ向けて手紙をしたためた。

 えとタイムカプセルは町内の全6小学校が参加しており、自分への手紙や思い出の品などを宝箱に入れ、その鍵をカプセルに入れて地中に埋める。埋める場所は猪苗代ハーブ園にある十二支の巨木彫刻の下で、えとにちなみ、開封は12年後となる。

 吾妻小での制作では、児童たちが「どんな仕事をしてますか?」「疲れていたら無理しないで」などと12年後を想像しながら手紙を書いた。ほかの小学校でも準備を進めており、20日に代表児童が出席して同ハーブ園に埋設する。