年末年始のコロナ感染防止呼び掛け 福島県、4市で飲食店巡回

 
チラシを配布した街頭活動

 県は17日、福島、郡山、いわき、会津若松の各市の繁華街で、飲食店などに新型コロナウイルス感染防止対策への協力を求める街頭活動を始めた。年末年始にかけて会食などで人出の増加が予想されることから、対策の徹底を呼び掛ける。

 このうち福島市では、県職員ら約15人がJR福島駅周辺の飲食店などを巡回し、「換気の徹底」「3密解消対策」などと書かれた感染拡大防止を呼び掛けるチラシを配った。

 チラシを受け取った中国四川料理「石林」の日比野恒夫社長・オーナーシェフは「これまで通り対策を徹底していく」と話した。

 街頭活動は26日まで行う予定で、4市で約2600件を訪問する。