「特撮の神様」足跡たどる 須賀川、円谷英二生誕120年展開幕

 
ウルトラマン作品のポスターなどが並ぶ会場

 "特撮の神様"と称される故円谷英二監督を生んだ須賀川市の市文化センターで18日、円谷の足跡をたどる「生誕120年 円谷英二展」が始まった。写真や映像、撮影に使われたミニチュアなど161点を年代に沿って展示している。

 市と国立映画アーカイブの主催、円谷プロダクションの特別協力。8~11月に東京都の国立映画アーカイブで展示した内容に加え、「現代に受け継がれる円谷英二」と題して同市独自の展示も行っている。ウルトラマン映画のポスターや円谷直筆の書、作品の台本などが並んでいる。

 時間は午前10時~午後5時。毎週月曜日と12月28日~来年1月3日、11日は休館。入場料は高校生以上が500円、中学生以下や65歳以上などは無料。問い合わせは市文化振興課(電話0248・88・9172)へ。

 初日は開幕を記念したセレモニーを行い、橋本克也市長と円谷の叔父の孫に当たる円谷誠さんがあいさつ。テープカットの後、関係者が会場を内覧した。