小学生たちと一緒に理科実験 会津学鳳中・高がサイエンスフェア

 
ムラサキキャベツを使った実験で色素の仕組みを学ぶ子どもら

 会津学鳳中・高の生徒と一緒に理科の実験を楽しむイベント「あいづサイエンスフェア2021」は18日、会津若松市のアピオスペースで開かれた。小学生らが実験を通じ、科学の魅力に触れた。

 文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されている同校が、地域の子どもらに科学へ興味を持ってもらおうと初めて企画した。同校生徒のコミュニケーション能力や行動力を育むことも目的に実施した。

 子どもらがコンピューターでプログラムを作ってロボットを動かしたり、液状化現象を再現する実験をしたりした。ムラサキキャベツを使って色素の仕組みを学ぶコーナーや、偏光板と紙コップを使って万華鏡を作るコーナーもあった。