見上げればアート!商店街彩る 若松・神明通り、22年1月まで

 
絵画をあしらった幕が飾られた神明通りのアーケード

 会津若松市の神明通り商店街のアーケードで20日、障害者の芸術活動を紹介する「とりどりのアート」の出品作品をあしらった幕の掲示が始まった。個性豊かな作品が商店街を彩り、通行人の注目を集めている。来年1月17日まで。

 約1メートル四方の幕を道路両側の16カ所に掲示した。幕の掲示に合わせ、商店街の店舗にも絵画や造形作品が飾られる。近くに住む小倉真里子さん(69)は「作品が気になり、つい足を止めてしまう。商店街を歩くのが楽しみになった」と話した。

 とりどりのアートは、障害者や多様性への理解促進を図りながら、本県の芸術文化の奥行きを広げることが目的。福島民友新聞社や安積愛育園、福島中央テレビ、県、県教委、県文化振興財団でつくる実行委の主催。