福島県の電子食事券、販売を一時停止 2億円分追加予定で準備

 

 新型コロナウイルス感染防止対策を講じている飲食店「ふくしま感染防止対策認定店」で使える電子食事券が予定数量に達し、県が20日、新規販売を停止した。県は2億円分を追加する予定で準備を進めており、今後、電子食事券の販売を再開する。

 県は21日に閉会する12月定例県議会に関連費2億6184万8000円を盛り込んだ本年度一般会計補正予算案を提出しており、「議決され次第速やかに販売を再開したい」(商工総務課)としている。

 このうち2億円が電子食事券分に当たる。5000円換算で13万3000組分が追加販売される。

 電子食事券は購入額に30%が上乗せされる。5000円(6500円分)、1万円(1万3000円分)、2万円(2万6000円分)の3種類を事前に購入し、飲食店で電子決済する。