鳥居のしめ縄新調、新年へ準備整う 会津坂下・心清水八幡神社

 
鳥居に新たに掲げられたしめ縄と関係者

 会津坂下町の塔寺八幡宮・心清水八幡神社で19日、鳥居に掲げるしめ縄の掛け替えが行われ、新年を迎える準備を整えた。

昔ながらの手法を守りながら作ることで知られる同神社の恒例行事で、氏子総代や地元の有志らが大しめ縄と細しめ縄を完成させた。大しめ縄はわら束を継ぎ足しながら数人がかりで作り上げ、雪が舞う中、二つの鳥居に掲げられた。

 戸内康雅宮司は「今年も立派なしめ縄ができた」と話した。はしごなどを使い作業に励んだ関係者に感謝するとともに、よりよい新年が迎えられるようにと願っていた。