勇壮な技連発 はしご乗り、いわき消防出初式に向けて安全祈願

 
はしご乗りを披露した団員ら

 いわき市消防団第5支団第3分団は17日、同市常磐関船町の金刀比羅神社で安全祈願祭を行った。来年1月8日に行われる消防出初め式に向け、出席者がはしご乗りの成功を祈った。

 同分団員約30人が参加した。乗り手である太夫の無事を祈る神事が執り行われ、菊谷修一分団長らが玉串をささげた。

 安全祈願祭の後には神社に隣接する明徳舘幼稚園の園児約190人を前に、はしご乗りを披露した。2人の太夫がそれぞれ高さ5・5メートルのはしごの上で「遠見」「腕だめ」など勇壮な技を繰り広げた。技を見た園児たちからは「かっこいい」などと歓声が上がった。