キャッシュレス対象路線拡大 12月24日から福島交通、会津バス

 

 福島交通(福島市)や会津乗合自動車(会津若松市)などは21日、昨年7月から一部の高速バスや、路線バスで導入してきたキャッシュレス決済の対象路線を拡大すると発表した。拡大する対象路線の利用開始は24日からになる。

 対象路線は、福島交通の「福島―仙台線」「須賀川・郡山―仙台線」「福島―いわき線」「いわき―郡山―会津若松線」、会津バスの「いわき―郡山―会津若松線」「まちなか周遊バス(ハイカラさん、あかべぇ)」「定期観光バス」。

 決済手段は、Visaのタッチ決済とQRコード決済(ペイペイ、ラインペイ、楽天ペイなど)。利用者の利便性向上やバスの利用促進に加え、運転士と乗客の接触がないため、新型コロナウイルス感染予防対策として有効としている。

 外国人旅行者を呼び込むための環境整備などにもつなげたい考えだ。