新特産品の干し芋、ヤマブドウジュース... 石川、道の駅で販売計画

 
新しい町の特産品を紹介する塩田町長(中央)ら

 石川町の塩田金次郎町長は20日、福島民友新聞社の取材に町内で開発が進んでいる新しい特産品をPRした。建設予定の道の駅に並べる予定で、塩田町長は「新しい特産品の開発には若い人が関わっている。農業の担い手の育成にもつなげていきたい」と意欲を語った。

 新たな特産品として開発が進んでいるのは干し芋やヤマブドウのジュース、日本酒、イチゴなど。干し芋は、耕作放棄地対策として有効なサツマイモに着目し、昨年から開発が始まった。ヤマブドウは希少性が高い点などに注目し、幅広く展開していくことにした。このほか、棚田米を原料とした日本酒を特産品として売り出すことや、イチゴの特産品化も進めている。

 塩田町長は「いい物なら道の駅でたくさん買ってもらえると思う。道の駅整備に合わせた特産品開発に力を入れている」と語った。