須賀川のあんぽ柿「色良く、甘み強い」 霜害影響も出来栄え良好

 
橋本市長(中央)にあんぽ柿の出来栄えを報告した相楽会長(右)と並木副会長

 須賀川市東部のあんぽ柿生産者でつくる「あんぽ柿生産研究会」は20日、須賀川市役所に橋本克也市長を訪問した。相楽芳男会長が「今年は全体的に色が良く、甘みも強い」と橋本市長に今年のあんぽ柿の出来栄えを報告した。

 同会は1999(平成11)年にあんぽ柿の加工を始め、例年全国に約10トンを出荷している。今年は4月の凍霜害の影響を受け収穫量が例年の7割程度に落ち込んだが、出来栄えは良好という。

 相楽会長と並木幸雄副会長が橋本市長にあんぽ柿を手渡した。柿を味わった橋本市長は「甘みが強く、見た目もきれい」と話した。

 市とJA夢みなみは25日午前9時30分から、同市の「すかがわ観光物産館flatto(ふらっと)」で同会が生産したあんぽ柿の販売会を開く。数量限定。4~5個入りで500円。