学年やグループ...多様な学習形態に対応 25年開校の安積中高校舎

 
校舎の完成イメージ図

 県教委は23日、中高一貫校として2025年度の開校を目指す安積中・高(仮称)の整備について、千葉学建築計画事務所(東京都)と設計業務の委託契約を結んだと発表した。千葉学建築計画事務所は公募型プロポーザル方式による審査で「安積の地でしかできない学校」を提案し、最優秀者に選ばれた。

 契約額は8999万1千円で、校舎のイメージは【図】の通り。学年単位やグループ学習など多様な学習形態に対応するため、さまざまな規模の学習スペースを設けるほか、大講義室を平土間化ができるように移動席を導入した造りにするという。

 校舎の延べ床面積は約4200平方メートルで、安積高校舎の一部解体、改修を含めた工事費は約20億円。