灯油購入費5000円分支援へ 喜多方市、生活保護受給の3500世帯に

 

 原油価格の高騰に伴い、喜多方市は独自に生活保護を受給している世帯に5千円分の灯油購入補助券を配布する。県が支援を決めた住民税の非課税世帯かつ高齢者世帯、障害者世帯、ひとり親世帯に加えて配布するという。

 対象世帯は計約3500世帯で、市は来年1月中旬に申請通知を送り、審査後、同月下旬から補助券を対象世帯に送付する予定。

 喜多方市議会は22日、臨時会を開き、子育て世帯の子ども1人当たり10万円を給付する事業の交付金と原油価格高騰による灯油購入の補助金などを盛り込んだ3億7408万円の本年度一般会計補正予算を原案通り可決した。