大島小・野口君が最優秀、全国へ 小学生プログラミング福島県大会

 
最優秀賞に選ばれた野口君

 全国選抜小学生プログラミング大会県大会は25日、南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドで開かれ、最優秀賞に野口遥(はる)君(大島小6年)、福島民友新聞社賞には、ともに飛馬オープンカレッジいわき校に所属する久保拓登君(小名浜一小5年)と中田拓己君(郷ケ丘小5年)のチームが選ばれた。最優秀賞に選ばれた野口君は、来年3月6日にオンラインで開かれる全国大会に出場する。

 福島民友新聞社などでつくる実行委員会の主催、全国新聞社事業協議会の共催、ベスト個別学院の協賛。「みんなのみらい」をテーマに、自分や大切な人、地域など、みんなの明るい未来のために役立つようなコンピュータープログラム、およびプログラム化したいアイデアを募集した。

 4個人・1チームが参加。児童は環境問題などを題材にしたソフトウエアを開発し、作品への思いを発表した。

 最優秀賞の野口君は「みんなで守る地球」と題したゲームプログラムを開発。ゲームでは、キャラクターがごみに触れると、ごみが消えてポイントになる。野口君は「ゲームを通して、いろんな人に地球の問題について考えてもらえれば」と語った。島村浩福島高専情報処理教育センター長や添田喜史福島民友新聞社営業局次長らが審査員を務めた。

 そのほかの受賞者

 福島民報社賞=小椋正晴(吾妻小4年)▽アイディア賞=寺岡洸太(吉井田小4年)▽ベスト個別学院賞=木村環太(鶴城小2年)