ZOZO創業者・前沢さんがふるさと納税 南相馬市に500万円

 

 南相馬市は27日、衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作さんから市にふるさと納税500万円の寄付があったと発表した。前沢さんから市への寄付は昨年に続き2回目。

 市によると、前沢さんは10月、ツイッターで「スペシャルな観光体験を提案」した自治体へ総額10億円のふるさと納税を発表した。市はこの投稿に対し、相双地方の伝統行事「相馬野馬追」を仮想現実(VR)で体験したり、馬と共にキャンプを楽しんだりするなど、同市の馬事文化を活用した観光体験をPRし、応募した。今月13日、前沢さんから市にふるさと納税の申し出があり、22日に振り込みを確認したという。

 市の担当者は「昨年に続き、大変ありがたい。誘客につなげたい」としている。