酒井選手、大津選手が子どもらと交流 相馬で復興支援サッカー

 
子どもたちと交流した酒井選手(後列中央)と大津選手(同左)

 サッカー日本代表の酒井宏樹選手と、元日本代表の大津祐樹選手は28日、相馬市で小学生を対象としたサッカー大会を開き、子どもたちと交流した。東日本大震災からの復興支援などを目的に開催。本県の5チームを含む東日本を中心とした29チームが出場し、25日から4日間にわたり熱戦を繰り広げた。

 両選手は子どもたちと交流したほか、津波被害を受けた市内各所を巡ったり、今年復活した浜焼きを味わったりして復興に向けて歩む本県の現状を感じ取った。

 大津選手は「被災地の現状を知ってもらうため、行動を続けたい」、酒井選手は「子どもたちが実際に足を運んでもらい、感じてもらうことが大切」と話した。大会は来年も継続され、相馬市での開催を調整しているという。