3回目高齢者接種、相馬市が前倒し 新型コロナ、1月10日から

 

 相馬市は28日、新型コロナウイルスのワクチン接種で、一般の高齢者を対象にした3回目の集団接種を前倒しし、来年1月10日から実施すると発表した。

 1月下旬からを予定していたが、厚生労働省が、高齢者の3回目の接種時期を前倒ししても差し支えないとの考えを示したことから、開始時期を改めた。対象は65歳以上の約9000人で、1、2回目と同様、接種日時を市が指定する。初日に接種を受ける約400人には1月6日に案内を発送する。

 市は高齢者に対して接種希望の有無や、希望するワクチンの種類を尋ねる意向調査を実施している。回答期限を1月6日としていたが、接種の前倒しに伴い、年内に回答を投函(とうかん)するよう求めている。