22年の福島県内景気「良化」予想が増 とうほう地域総合研究所

 

 とうほう地域総合研究所が28日発表した来年の景気見通しに関するアンケート結果によると、県内景気が今年と比べ「好転する・やや好転する」と予想する県内主要企業の経営者は前年比27.5ポイント増の73.2%に上った。新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、流行の「第5波」が沈静化したことから、良化するとの見通しが増加したとみられる。

 「変わらない」は1.1ポイント増の19.7%、「やや悪化する・悪化する」は28.7ポイント減の7.0%だった。

 国内景気の予想は「好転する・やや好転する」が30.3ポイント増の77.5%、「変わらない」が1.2ポイント増の18.3%、「やや悪化する・悪化する」が31.5ポイント減の4.2%だった。

 アンケートは11月に行い、71社から回答を得た。