福島県内荒天、交通乱れる 高速道で吹雪、列車運休2日で50本

 

 県内では1、2の両日、大雪や強風の影響を受け、鉄道の運休や遅延、高速道の通行止めなどが相次いだ。

 JR東日本によると、東北新幹線は1日午前8時15分ごろから、一部区間で路線の向きを変えるポイントの不具合や架線への付着物除去作業などの影響で運休や大幅な遅れが発生した。

 また2日間で常磐線、磐越西線、奥羽線、只見線、水郡線の計約50本が運休するなどした。

 高速道は、吹雪による視界不良などで、東北道、東北中央道、磐越道の一部区間で通行止めになった。県警高速隊によると、1日午前9時20分ごろ、東北道下り線でスリップしたとみられる軽乗用車が壁に衝突する単独事故が発生し、福島西インターチェンジ―福島ジャンクション間で約1時間の通行止めとなった。このほか、1~2日午後4時30分までに単独スリップ事故が4件あったという。