福島県内で新型コロナ1人感染 オミクロン株の可能性低く

 

 県は3日、喜多方市で新たに1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。2日に陽性と判明した。県内での感染確認は11日連続で、累計は延べ9530人となった。

 県が県衛生研究所でゲノム解析を進めているが、デルタ株の可能性が高い「L452R」変異が確認されているという。このため、県は新変異株「オミクロン株」の可能性は「極めて低い」とみている。

 2日現在の入院者は24人で病床使用率は3.3%。3人が自宅療養している。県によると、2日までに3人が退院したという。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況