福島県内、レギュラーガソリン平均165円 3週連続で値下がり

 

 経済産業省が6日発表した4日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの県内平均小売価格は、昨年12月20日時点の前回調査と比べて1円30銭安い165円70銭だった。3週連続で値下がりしたが、依然として高値水準にある。

 ハイオクは1円安い176円80銭、軽油は1円10銭安い146円10銭。灯油の店頭価格は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり11円安い1836円だった。調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの感染者が欧米を中心に再び増え、経済活動の停滞によってガソリン需要が減るとの見通しから価格が下がった。一方、新変異株のオミクロン株は感染しても症状が軽く、経済への影響は限定的との見方も投資家に広がっているという。センターは来週の価格は値上がりすると予想している。