優しいともしび並ぶ...郡山、七日堂まいり 手漉き和紙の灯籠

 
境内に並んだ学生製作の灯籠

 郡山市の如宝寺で6、7の両日に行われた祭礼「七日堂まいり」では、郡山女子大短期大学部の学生が作った「海老根伝統手漉(す)き和紙」の灯籠が境内に並び、優しいともしびが参拝客を照らした。

 同大が取り組む「復興の灯火プロジェクト」の一環で、昨年に続き実施。短期大学部幼児教育学科の70人が新型コロナウイルス感染症の早期収束を願う言葉や思い思いの絵を描き、1人1基を製作した。

 灯籠は6日午後4時30分ごろに点灯し、寒空で列を作る参拝客の目を楽しませていた。