福島県立中入試に295人が臨む 会津学鳳とふたば未来

 
緊張感に包まれた会場で入試に臨む受験生=会津学鳳中

 福島県立中学校の入学者選抜は8日、会津若松市の会津学鳳中と広野町のふたば未来学園中で行われ、一般選抜の計275人が適性検査と面接試験、スポーツ選抜の20人が実技検査と作文、面接に臨んだ。

 会津学鳳中は定員90人に対して192人が受験し、倍率は2.13倍、ふたば未来学園中は、一般選抜で定員48人程度に対して83人が臨み、倍率は1.73倍だった。

 ふたば未来学園中でのみ実施したスポーツ選抜は、定員12人程度に対して20人が受験し、倍率は1.67倍だった。

 制限時間が各1時間の適性検査1、2では、小学校で身に付けた総合力を問う国語や算数、理科などに関する問題が出題された。スポーツ選抜は、バドミントンとレスリングの2種目を対象とした。

 各校とも受験会場の各教室やトイレに消毒液を設置し、例年より席の間隔を空けて試験を実施した。

 いずれも、結果は18日に受験者に郵送で通知される。