福島「四季の里いちご園」オープン 初日は幼稚園児を招待

 
イチゴ狩りを楽しむ子どもたち

 福島市荒井の「四季の里いちご園」が8日開園し、来園者がイチゴ狩りを楽しんでいる。ビニールハウスで約2万3000本の「とちおとめ」を栽培しており、今年は小ぶりだが甘さは十分で品質も良いという。

 初日は同市のめばえ幼稚園の園児約50人を招待した。子どもたちは真っ赤なイチゴをいくつも味わい、満足げな表情を見せていた。年長の鈴木琴乃ちゃん(6)、菅野凛子ちゃん(6)は「甘くておいしい」と笑顔だった。

 新型コロナウイルス感染防止対策として来園者にはフェースシールドを配布している。同いちご園管理者の渡辺和宏さんは「感染症対策を講じながら営業していきたい」と語った。

 営業時期は5月下旬まで。開園日は4月10日までは土、日曜日で、同11日以降は無休。時間は午前10時~午後4時。料金は30分食べ放題で、5月10日までは小学生以上1700円(幼児1100円)。問い合わせは同いちご園(電話024・593・5715)へ。