例年より甘味強く 相馬・和田観光いちご園 プレオープン

 
生産者が丹精し、たわわに実ったイチゴ

 相馬市の和田観光いちご園は15日まで、プレオープンしている。来場者は真冬でも暖かな室温が保たれたハウスを訪れ、たわわに実ったイチゴの新鮮な甘みを楽しんでいる。

 同園では「さちのか」「とちおとめ」「章姫(あきひめ)」など多様な品種を栽培。16日からの本格オープンを前に、生産者が準備を進めているが、15日までは予約制で色づいた実をひと足早く味わえる。生産者でつくる和田観光苺組合の斎川一朗組合長は「寒さが厳しかったが、栽培管理に気を付け、例年より甘みが強い」と来場を呼び掛けている。

 15日までの入園料は30分食べ放題で1700円、小学生未満半額。25人以上で団体割引となる。このほか、同園では組合員が朝取りしたイチゴを1箱(約1キロ)1200~2100円程度で販売している。住所は相馬市和田字下柴迫94。問い合わせは同組合(電話0244・36・5535)へ。