郡山・よもぎ埜のコシヒカリ1位 女将の本気押し!米対決

 
川又女将(右)から表彰を受けた村木企画室長(中央)ら

 福島県内九つの有名旅館の女将(おかみ)が薦める県産米の頂点を決めるイベント「女将の本気押し!米対決inうすい」の表彰式は8日、郡山市のうすい百貨店で行われ、売り上げ1位に離れの宿よもぎ埜(の)(郡山市)の会津美里町八木沢産コシヒカリが選ばれた。

 県内の旅館でつくるscene協同組合の主催。昨年12月2~6日に同百貨店で、それぞれの旅館で振る舞っている自慢の県産米などを販売。同協同組合の通販サイトを含め、総合の売り上げで順位を決めた。

 八木沢産コシヒカリは低農薬でじかまき栽培をしており、香り高く強い甘みが特長という。2位は大川荘(会津若松市)の会津若松市産コシヒカリ「和一郎」、3位は丸峰(会津若松市)の只見町産コシヒカリ「ぼくんちのお米」だった。

 表彰式では、同協同組合代表理事の代理で川又美江大川荘女将が、村木裕子よもぎ埜企画室長に表彰状を贈った。村木企画室長は「皆さまに安全安心でおいしいお米を提供することを考えている。大変光栄な賞をいただき、全ての方に感謝したい」とあいさつした。平城大二郎うすい百貨店社長が「日本全国そして世界にコメを紹介できるよう一翼を担いたい」と述べた。