水素社会の実現や新地場産品 福島県内の高校生らアイデア披露

 
発表内容について意見交換する参加者

 県内の高校生たちが地域課題解決に向けた取り組み内容を発表する「全国高校生マイプロジェクトアワード2021県Summit(サミット)」は9日、オンラインで開かれ、生徒たちが地域活性化などについて学びの成果を披露した。

 高校生たちの社会参画のきっかけづくりや地域を超えた交流などを目的に開催。約60グループの約200人が参加した。起業家や本県出身の大学生らがサポーターとなり、発表した高校生たちに助言した。

 生徒たちは水素社会の実現に向けた研究や、新たな地場産品の考案など、若者の視点から生み出したアイデアを披露した。発表のほか、参加者同士の意見交換も行われた。

 事務局は生徒たちの発表内容を踏まえ、3月の全国サミットに出場する代表者を選ぶ。県サミットは同プロジェクト実行委の主催、県、県教委の後援。