野球部が除雪ボランティア 福島西高、スコップで雪や氷取り除く

 
除雪ボランティアに汗を流す福島西高野球部員ら

 年末年始の降雪で福島市内は圧雪や凍結したままの路面があり、車や歩行者の通行に支障が出ている。こうした中、福島西高野球部は9日、同校周辺の八木田橋の歩道などで除雪ボランティアに汗を流した。

 この日は野球部員約20人が午前中の練習を終えた後、八木田橋や同校周辺で、スコップで雪や氷を取り除き、歩きやすい路面にした。

 先週から数回、練習後に同校周辺の除雪を実施してきた。主将の渡辺陽向(ひなた)さん(2年)は「地域から応援されるチームを目指している。喜ばれるようにみんなで一生懸命作業した」と語り、熱心にスコップを動かした。