土俵上で一年の精進誓う 県北相撲協会鏡開き、こども力士初稽古

 
丹治さん(中央)への優秀選手表彰などを行った鏡開き

 県北相撲協会は9日、福島市の学法福島相撲場で鏡開き式を行い、子どもたちが新年の抱負を語り、初稽古に汗を流した。

 西山尚利会長が「高い目標を持って今年も取り組んでください」、二瓶顕人理事長が「たくさんの失敗と成功ができる1年にしましょう」とあいさつした。席上、本年度の優秀選手賞の表彰を行い、丹治純さん(福島一中3年)に表彰状と記念の盾を手渡した。

 春には大相撲の荒汐部屋に入門する予定の丹治さんは「体を大きくしてどんな力士にも負けない相撲を取りたい」と抱負を語った。