食品ロスやごみ減量学ぶ 会津若松で「もったいない」環境学習会

 
リサイクルの取り組みを紹介する福島大の学生

 環境学習会「もったいないを学ぼう!」は9日、会津若松市の会津稽古堂で開かれ、市民らが食品ロスの現状や、ごみ減量の取り組みを学んだ。市環境フェスティバル実行委員会の主催、市の共催。

 福島大の沼田大輔准教授のゼミで環境経済学を学ぶ学生が、廃油を使った石けん作りや不要になったタオルを使った帽子作りなど、実行委を構成する団体の取り組みを紹介した。

 会津大短期大学部の左一八教授が食品ロスについて解説。古布を使った小物作りなどに取り組む会津若松市の団体「あしたばの会」の中川啓子代表が「昔話から学べるエコ」をテーマに講演した。