積雪・路面凍結...転倒事故多発、年末年始の郡山消防管内倍増25件

 

 郡山市など郡山地方消防本部管内で、積雪や路面凍結による転倒事故が多発している。同本部管内で昨年12月26日~1月6日の間に発生した転倒事故は25件で、昨年より12件増加している。同本部は今後、寒さや積雪量が増すにつれて事故も増える可能性があるとみて注意を呼び掛けている。

 同本部によると、事故は午前7時~同9時台の通勤・通学時間帯に多発し、年代では60代の事故が多かった。雪かきがされていない歩道で転倒する事例が多くみられ、捻挫などの軽傷のほか、骨折などの重傷を負ったケースもあった。

 同本部の担当者は「積雪後も、雪が溶けて凍るの繰り返しで路面が凍結することがあるので気を抜かず、時間に余裕を持ちながら行動してほしい」と話した。