伝統の猪苗代「十三日市」にぎわう コロナで2年ぶり、規模縮小

 
縁起物を買い求める町民ら

 猪苗代町伝統の初市「十三日市」は13日、同町中央通り商店街で2年ぶりに開かれた。約30の露店が並び、新春の買い物を楽しむ来場者でにぎわった。

 だるまや起き上がり小法師(こぼし)、風車など縁起物を求める大勢の町民らが訪れた。猪苗代ライオンズクラブや猪苗代ロータリークラブ、猪苗代青年会議所なども恒例のバザーを開き、買い物客を威勢よく呼び込んでいた。同町商工会のプレミアム商品券「野口英世ふるさと商品券」のお年玉プレゼントの抽選会も開かれた。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。今年は出店規模を縮小して開き、恒例の鏡開きや祭りばやしは中止にした。