江戸から昭和の婚礼たどる 昭和、それぞれの時代の祝い膳など紹介

 
各時代の婚礼膳などを紹介している企画展

 昭和村の婚礼の歴史をたどる企画展が同村からむし工芸博物館で開かれており、村に伝わる各時代の婚礼膳などを紹介している。3月31日まで。村民俗文化交流事業実行委員会の主催。

 同村下中津川の名主の子孫宅で見つかった献立を基に、食文化研究家の平出美穂子さん(会津若松市)の協力で再現した江戸、明治、昭和の婚礼膳の内容や、変化していく村の婚礼に関する資料を展示している。

 企画展は同博物館の開館20周年記念事業で、県地域創生総合支援事業を活用した。婚礼とも関係の深い小笠原流礼法のテーマ展も同時開催している。開館時間は午前9時~午後5時。入館料は大人300円、小・中学生150円、村民無料。