福島県内レギュラーガソリン167円40銭 5週ぶり値上がり

 

 経済産業省が13日発表した11日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの県内平均小売価格は、4日時点の前回調査と比べて1円70銭高い167円40銭だった。値上がりは5週ぶりで、高値水準が続いている。

 ハイオクは1円70銭高い178円50銭、軽油は1円80銭高い147円90銭。灯油の店頭価格は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり14円高い1850円だった。

 レギュラーガソリンの全国平均小売価格は1円80銭高い166円50銭で8週ぶりに値上がりした。調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大による経済への影響は限定的との見方から原油価格が上がり、小売価格に反映された。来週も産油国の供給減少の懸念から値上がりを予想している。