東京で常磐ものPR ふくしま館「ミデッテ」でフェア第1弾

 
常磐ものが並ぶ売り場を視察する西銘復興相(右から2人目)ら=東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」

 「常磐もの」と呼ばれる県産海産物の首都圏での販売を促進しようと「冬のふくしま常磐ものフェア」が14日、東京・日本橋ふくしま館「ミデッテ」で始まった。16日まで。

 同館で海の幸に特化した販売会の開催は初めて。県が県産品の風評対策の一環として企画した。第1弾には、柴栄水産(浪江町)などが出展し、請戸漁港に水揚げされたタコをはじめ、アンコウやヒラメなどの新鮮な魚介類、シラスの干物やシラウオの一夜干しといった加工品をそろえた。

 初日は西銘(にしめ)恒三郎復興相らが訪れ、視察した。西銘氏は報道陣に「科学的根拠に基づく正しい情報を発信し、おいしい福島の魚を食べてもらえるよう政府一丸で風評払拭(ふっしょく)に取り組む」と述べた。

 第2弾は2月4~6日、第3弾は同25~27日に開かれる。各回の初日には、特別ランチを30食限定で販売する。

 問い合わせは同館(電話03・6262・3977)へ。